1. シェル部分がオールアルミ製
    キャンピングカーとしては日本初で高強度と軽量化を実現した。

  2. キャブ部とシェル部をあえて結合していない
    結合部にゴムパーツを用いることでシャシのねじれを最大限活かし、タイヤの接地性を向上、走破性を高めている。