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今後もカスタマイズは続く
今後もカスタマイズは続く
前回の記事でも書いたが、バンパーとボディーの境がハッキリしない、ノッペリ感じる顔に若干の違和感を抱いていた私としては、このしし狩バンパーが付いたことによって、むしろ顔が普通になった感じがし、より一層親しみも増した気がしている。

(画像=『MOBY』より 引用)
そして、このハイゼットジャンボとBoo3(荷台のシェル)は、これまではBoo3を製造する(株)自遊空間さんからアンバサダーとして無償貸与されていたわけだが、無償貸与の契約期間が終了した後に買い取らせていただいた(それほど便利で愛着も湧いてしまった)ので、ナンバーも神戸から袖ヶ浦になった。

(画像=『MOBY』より 引用)
そして、これまでは借り物だったので、ボディーとシェルどちらにもあまり大きく手を加えることができなかったが、晴れて自分のクルマになったので、今後は好きなようにいじることができる。
その第一弾が今回の「しし狩バンパー」の取り付けだったのだが、今後もより使いやすくなるようにカスタマイズし、そんな様子をまたDRIMOで紹介したいとも思っている。
軽トラは実用性ももちろん非常に高いが、いじりやすく、いじりがいもあり、楽しい実物大のオモチャのようでもある。
文・MOBY編集部/提供元・MOBY
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