「チームみらい」関連の人たちは、AI関連の技術分野については明らかに「プロ」ですが、とはいえ一方で確かに「その他のピンポイントの個別分野の専門家」からすると「素人」に見える部分はあると思うんですよ。
でもそういう「素人であることのプロ」との連携でしかできないことがあるのだ・・・という視点で持って、現時点ではちょっと疑問があるなと思っている人も、ぜひ比例の一票ぐらいは「チームみらい」に入れてみてはいかがでしょうか?
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長い記事を読んでいただいてありがとうございました。
この記事がピンと来た方は、私の新刊『論破という病 分断の時代の日本人の使命』も良かったらどうぞ。
また、冒頭で書いたxスペースのように、「意見の違う人の話もちゃんと聞ける場」が大事ということで、クローズドなSNSで「尊重し合って話せる場」みたいなのをはじめてみたので、良かったら以下をチェックしてみて下さい。
既に100人ぐらい入ってくれて、「昔のミクシィみたいな」牧歌的な雰囲気でSNSの美点を取り戻していこう、みたいな取り組みになっています。
「めたべた」に関しての詳しい説明は、以下記事などもどうぞ。