政治
2025/07/13
参政党が主張する「子育て・少子化政策」は正しいのか?
すでに説明した通りなのですが、女性は大学に行っても 本心では専業主婦になることを望み、なんなら職場ではよく泣いたり 女性が管理職になったら離職率が上昇したり、散々な結果でした。
仕事はできない。 管理職になっても部下には嫌われる。 大学で学んだことを社会に活かすこともできない。 子供を「あえて」産まなかった。
「…だけど、子供を産んだ女性と同様の配慮を私たちによこせ!!!!」

クソニートくん
うわぁw びっくりした。

Murasaki
まぁ、こんなもんだ。
私は以前「女性はチ●ポを捩じ込んで躾をしないと、発狂しておかしくなってしまう」と指摘しました。
女性なのに非モテであると言うことは、女性をこのように異常な行動に駆り立ててしまうのです。
結果が、仕事もできない 体力もない モテない… そしてよく喚く特急呪物が爆誕するのです。

非モテを拗らせて発狂してしまった女性の典型例
そんな彼女たちは、果たして幸せなのでしょうか?
2020年の調査を紹介します。既婚であることはそうでない場合と比較して幸福度が高いことが判明しました。
グラフを見ていただくと分かる通り、女性は既婚であると幸福である割合が大きく上昇することがわかります。
また、政治思想と幸福度の関連を調査した研究では「リベラルな政治信条の持ち主は、保守的な政治信条の持ち主と比して不幸である」ことも判明しています。要はフェミニズム堕ちして画像の女性のような活動に従事すると不幸になる可能性が高いと言うことです。
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