結局、多くの場合女性にとって一番の幸せは つべこべ言わず子供を産み育てることなのです。

参政党の神谷宗幣氏の「子育て・少子化対策」は方向性としては正しい可能性が高い

長くなったので整理します。

女性を優遇すると 相対的に格下男性が増える 女性には上昇婚という普遍の異性選好ルールがある 女性を優遇したとて、多くの女性はそれを有効活用できない(しない) 未婚女性は不幸で、発狂し頭がおかしくなる
クソニートくん
クソニートくん

これは…w

Murasaki
Murasaki

嘘なんて吐いていない。

参政党の神谷氏は「男女共同参画」を明確に否定しました。そして、高校生のうちから女性にはライフプランを提案すると主張しました。

これは、すでに述べた通り多くの女性にとって、結局は子供を産み育てることが一番の幸せなので それを早いうちから意識させることを意味します。

特に、人生に勝利した側と 淘汰が確定して発狂しておかしくなってしまった女性を女子高校生に見せて「どっちになりたい?笑」と問うのは極めて有効でしょう。

↑ 17歳で産み育てた子供が高校卒業し、35歳のママ VS いい歳して「奢れ〜割り勘はダサい〜」とXで発狂している37歳婚活おばさん

もちろん、大学に行ってxxxを学んで仕事で活かしたい!とか 明確な理由がある女性の大学進学を止める理由は全くありません。

早めに出産しても、子供が高校卒業する頃には 40前。そこから大学に入り直しても全然余裕があるでしょう。