弊社も働かないおじさん・おばさんが大量にいる。それなのに人手不足とか言ってる。足りてないのは管理職の管理能力。
企業4割、50〜60代に「人材過剰感」 処遇見直しで意欲低下の悪循環 – 日本経済新聞 E45JEwL9Yu
— 機械系のコーギー提督bot (@flltby2) July 1, 2025
企業4割、50〜60代に「人材過剰感」 処遇見直しで意欲低下の悪循環:日本経済新聞 『企業の4割が50〜60代社員に「人材過剰感」を感じているという調査結果を発表…』だろうね…無駄っぽいオッサンがゴロゴロしてる大企業はあるよ。整理して若者投資へ向けたいよな…分かる…B6Q1VF0HTc
— CIM Group 代表取締役社長 中西基晴 (@CIM_coltd) July 1, 2025
企業は、年金の兼ね合いで退職をした後に低待遇とすることで雇用を維持していますが、こういった慣行もそろそろ限界なのかもしれません。
お上は今頃になって団塊Jr&氷河期世代対策を言い出したが、現場は高齢層を見捨てたいわけで。我が国の労働市場では若さこそ全てな感じ。仕事にあぶれたみんなで生活保護をむしり取る感じになるのかも。
企業4割、50〜60代に「人材過剰感」処遇見直しで意欲低下の悪循環 H30KKvI4G
— ひっそりおだやか (@hissoriodayaka) July 1, 2025
働き手が不足している今、高齢層をどう扱うかは一貫した戦略が求められます。
早期退職促して、待遇も悪化させて、多くの社員が離れたあとに、「50〜70代の社員が足りない!!」とか言い出しそうな気がします。
企業4割、50〜60代に「人材過剰感」 処遇見直しで意欲低下の悪循環 – 日本経済新聞 O5l5WPM
— 遠藤裕基/雇用、賃金エコノミスト (@yuki_endo0815) July 1, 2025