もっと端的な言葉で言えば「財務省内に密輸の協力者がいるのではないか?」この点どうしたって疑わないといけません。
そうなると特にここのところの米国との会談から逃げ回っているように見える石破内閣の外交の意味も変わって見えます。
日経新聞がやけに詳しいフェンタニルの記事を出している事についてもわざわざ駐日大使が日本語と英語両方で発信している事についても、外交チャネルを閉じて引きこもっている現政府に対して日本の報道を通して情報を流して国民の知るところにする事で嫌でも動かないといけないようにしているのではないか?
そういう見方もできてしまいます。
引き籠もりニートなら嫌なこと、面倒な事からは逃げるを真っ先に選びたがるものではありますが……。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年6月28日のエントリーより転載させていただきました。