この「新しい流れ」に「最初は遠目に見てたけど徐々に希望を感じて参加できるようになった」という流れを徐々に作っていきつつ、今の時点ではすぐに理解しえない場合は「反対運動」という形でとりあえず表現されておく意味もある。

その両者が完全に分離してしまわずに、揉み合いながら、とはいえ「懐古主義でない新しい時代にフィットした具体的な解決」の方向に動かしていけるかどうか?

そういう「全体の構造」と進むべき未来について書いた私の著書もぜひ、よろしくお願いします。特にこだわりなければ電子書籍より実物本を買っていただけると嬉しいです!

 

つづきはnoteにて(倉本圭造のひとりごとマガジン)。

編集部より:この記事は経営コンサルタント・経済思想家の倉本圭造氏のnote 2025年5月31日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は倉本圭造氏のnoteをご覧ください。