農林中金は超絶ホワイト企業として楽をしたい人間ばかりが入ってきた結果、ガチ無能トレーダーばかりになってる説
— ゆな先生 (@JapanTank) April 11, 2025
米国債の大量売却によりトランプ関税を凍結世界を救った農林中央金庫ではあるが、これだけの円安で米国債での評価損を抱えていた(つまり2025年4月9日の大量売却は損切り)ポンコツトレーダーではある
「農林中金問題」で浮き彫りになった、機関投資家の投資リテラシー低下Hl1MNrP
— Spica (@CasseCool) April 10, 2025
いずれにせよ、今回のトランプ大統領の対応は驚くほど軽率なものであると言えます。相互関税を90日間延期する一方で、中国には125%の関税を課すという対応は、各国に対する一貫性のない姿勢を示しています。
この信じ難い軽さ。今度は相互関税を90日間延期し、中国には125%の関税を適用するという。これ程好き放題他国をもて遊ぶトランプ政権の信頼性は地に落ちている。米国への依存を減らす事が世界の課題とならざるを得まい。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) April 9, 2025
こうした好き勝手な対応を繰り返すトランプ政権に対する信頼は大きく損なわれており、今後、世界がアメリカへの依存を減らしていくことは避けられない状況です。
トランプさん土壇場で90日間関税延期で浮かれてるけど、10%ユニバーサル関税は既成事実化したし、自動車の25%も。要はこの90日間にどれどけトランプさんのケツにキッス😘できるか、国や企業を競わせるんでしょ。Apple🍎とかトランプさんにひれ伏して何でもやるわな。トランプさん、さすがや👍😎
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) April 10, 2025