東北地方のある公園で、大谷翔平選手の格好をした石像が見つかり話題に。予想外な正体に、驚きと称賛の声が寄せられている。

■この大谷翔平、どこかがおかしい…?

今回注目したいのは、青森県・弘前市での暮らしの様子をブログやSNSで発信するさいとうみかこさんが投稿したポスト。こちらの投稿には、まだ雪が残る池のほとりが写った写真が添えられている。

変わり果てた姿で発見された大谷翔平、予想外の正体に衝撃走る 「芸が細かい」と称賛の声
(画像=『Sirabee』より引用)

そしてなんと、青を基調としたロサンゼルス・ドジャースのユニフォームに身を包み、バットを手にした人物が写っているではないか。気になる背番号は「17」。

変わり果てた姿で発見された大谷翔平、予想外の正体に衝撃走る 「芸が細かい」と称賛の声
(画像=『Sirabee』より引用)

これは、どこからどう見ても大谷翔平選手だが…ポスト本文には「え、待って。弘前公園の二宮金次郎が大谷翔平になってる!?」と、衝撃の事実が綴られていたのだった。