我々が納めた税金が無駄どころか憲法上の問題まで発生しかねない愚かな行為に使われる。
それが維新の会が進める教育無償化の実態です。
しかも、国民民主党に手柄を取らせないためにもという維新の会側の焦りもあったろうと思います。
一方で、選挙によって示された民意による減税なんて絶対に認めたくないのが財務キャリアです。それだと自分達の省益拡大だけを目的にした「エンドレス増税」が民意によって否定されかねません。
日本国民の敵である財務キャリアどもとしては民意によって税金を取り過ぎることを否定されるなんて絶対に認めるわけにいきません。
省益のためなら日本を滅ぼそうがおかまいなしの財務キャリアどもを最優先とする派閥が岸田派です。
その岸田派がパペットの石破を通して支配する岸破政権が減税を回避できるどころか増税の理由にも使えるちょうどいい話が降ってきたからと、国民民主党との合意を足蹴にして維新と合意しました。
教育無償化は行きすぎた税負担化になるだけです。
他党に手柄を立てさせてなるものかと割って入ってきた維新の会によってそれなりの減税を実現できそうな話が潰されたのです。
減税を潰して将来の増税、私学のモラルハザードの原因を作ったのが維新の会。
ブログ主はそう考えています。
ちなみに今回取り上げた阿部司とかいう維新の議員は当初こういうことを言っていました。
「教育無償化で動きがありましたが、これをもって我が党が予算案に賛成することは絶対にあり得ません。」
嘘でしたね。
学校無償化拡大(実質は税負担拡大化)を理由に予算案賛成しました。
ですがこれは阿部司議員が悪いのではありません。
維新とはこういう政党なのです。
維新は橋下のワンマン政党だった頃から、ほとんどを一部の幹部達だけで決める政党という構造を維持し続けています。
ですのでその限られた幹部でもない議員達がどのようなことを言おうが全く信用出来ないというだけなんです。その程度の政党なんです。けして阿部司議員が悪いのではないのです。