■
最後までお読みくださりありがとうございました。
「金利」というものの考え方について、そもそもが主流派経済学とオーストリア学派では違うので、混乱されたかたもいらっしゃるかもしれません。「オーストリア学派は今の常識とは合わない」という意見も聞くことがあります。しかし、その常識だと思い込んでいるものが、悲惨な経済危機の根本原因となっている可能性もあります。物事の根本を考えてみることは、重要なことだと思います。
人々の時間選好に反した強制的な金利操作によって、市場シグナルが歪み、投資の失敗へつながることの詳しい解説は、「通貨・銀行信用・経済循環」(ヘスース・ウエルタ・デ・ソト著、蔵研也翻訳)の第5章(P177~P247)を御覧ください。
編集部より:この記事は自由主義研究所のnote 2025年3月24日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は自由主義研究所のnoteをご覧ください。