先週の実際の値動きが小さかったことはサポーティブになるが、Op Ex底打ちが多くの市場参加者に見えていた割りには――或いはだからこそ――想定以上に反発が弱かったのも事実であり、デッドキャットバウンスと言われる程度の反発すら抑圧されている。

CTAのショートカバーを誘発するにはとにかく上昇モメンタムを先に現実化させる必要がある。よほど4/2以降の不確実性を振り払うようなヘッドラインが出ない限り人間は買い出動しづらいので、当面は上昇のドライバーを機械のショートカバーに頼ることになる。上値余地については、25SMAと50SMAに挟まれた5800台は引続き戻り売り圧力が強そうに見える。

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編集部より:この記事は、個人投資家Shen氏のブログ「炭鉱のカナリア、炭鉱の龍」2025年3月24日の記事を転載させていただきました。