■エキストラが殺人罪で有罪判決
放射線技師役のエキストラとして出演したポール・ベイトソンは1979年、映画業界ジャーナリストのアディソン・ベリルの殺害で有罪となり、20年以上の懲役刑を宣告された。
事態をさらに複雑にしたのは、その後、ベイトソンにはマンハッタンでゲイ男性6人を殺害した容疑も持ち上がった。被害者のゲイ男性たちは遺体をバラバラに切断されてバックに詰め込まれ、ハドソン川に投げ込まれていたいたことから、この殺人事件は「バッグ殺人」と呼ばれたが、ベイトソンに対しての追加の起訴は行われなかった。
1973年の劇場公開直後、劇場にはショックを受けて気分が悪くなったりした観客のために救急隊員が待機しているとの噂さえあった。実際に上映中に席を立って場外に出る客も少なくなく、中には恐怖で失神した者もいたといわれている。そしてこのように映画の撮影中にもずっと不幸で不気味な事件が続いていたのだった。
日本でも「四谷怪談」を題材にした作品の撮影や上演をする前には“お岩さん”のお墓参りとお祓いが必須だともいわれている。撮影には自ずから熱が入るというものだが、心霊的にもオカルト的にも“寝た子を起こす”ようなことをしてはならないのだろう。
文=仲田しんじ
提供元・TOCANA
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