ゼレンスキー大統領とトランプ大統領 両大統領SNSより

ゼレンスキー大統領は演説で「和平合意はミュンヘンで署名されるべきではない。ここで何が署名されたのかを覚えており、同じ過ちを繰り返さない」と述べました。

トランプ大統領がプーチン大統領と交渉しても戦争が終結するとは限らず、むしろ継続する可能性が高まる恐れがあります。

民主主義陣営がロシアに譲歩すれば、深刻な事態を招く可能性も指摘されています。