あと日系コンテンツじゃないですが、以下の記事もかなり読まれました。
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日本人こそ見るべき映画『オッペンハイマー』に見る「21世紀の名作の条件」|倉本圭造
海外では既に配信やブルーレイディスクが販売されてる今になってついに日本公開された映画『オッペンハイマー』を見てきました。 すごい作品だった!というかめっちゃ考えさせられる映画で。名作と言っていいと思います。 ちょっと「アメリカ人にしかわからないだろう部分」も結構あった映画ではありましたけどね。多分日本人が「関ヶ原の...
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長い記事をここまで読んでいただいてありがとうございました。
2022年末はTwitter(x)のフォロワーが一万人いなかったように記憶してるんですが、2023年末には2万人、2024年末は3万人超えていて、それだけの「新しい出会い」があったというのは大変嬉しいことだと思っています。
来年2月には新刊が出ます。既にアマゾンで予約できるので、ご興味ある方はぜひよろしくお願いします!(予約いただくと少し販促上良い効果があるようなので)
2024年はコレを書くのにすごいエネルギーを投入していて、xを一ヶ月全然更新しないってこともしょっちゅうあったんですが・・・
それでも、昔は「Twitter更新しないとフォロワーどんどん減っていく」って感じだったんですが、最近は1ヶ月ぐらい何も更新しなくても、どこかで誰かが倉本圭造に出会って新しいフォロワーになってくれる流れが起きていて、「何もしなくても減らないか微増」ぐらいにはなってきてるのが大きな変化として感じます。
既に自分という人格が「コンテンツ」として日本社会に共有される流れがはじまってるのを感じるというか・・・
ここ以後は、色々なパーソナルな近況や読者へのメッセージみたいな話をしつつ、「SNSのフォロワーが育っていく」という現象について色々と深堀りして考察する記事を書きたいと思っています。