農業歴50年、82歳の米作りの達人がJAのことを暴露。こんなことしてても今回のコメ高騰してるの?無能過ぎない?
>スーパーのコメが「5キロで5000円」の異常事態に…「新米が出回ればコメ問題は解決」と繰り返してきた「農水省」に批判殺到pic.twitter.com/ncPeqSECBE
— ゴースト (@spellzaki) February 9, 2025
コメの価格が高騰し続けているにもかかわらず、農林水産省は適切な対策を講じていません。その背景には、JA農協や農水省の既存の政策が影響していると考えられます。
米の相対価格(JA→卸売業者)は6割上がってるのに概算金(農家→JA)は3割しか上がってないって理解でいいのかなこれ pic.twitter.com/FMxysbjGWF
— ののわ (@nonowa_keizai) November 23, 2024
日本では長年にわたり減反政策が推進され、コメの生産量が抑制されてきました。減反政策の本質的な目的は価格維持であり、農家が生産を増やせば補助金が削減される仕組みになっています。そのため、JA農協や農水省はコメの供給量を制限することで市場価格を高く維持しようとする傾向があります。
だからコメの値段が下がらない、下げるつもりもない…JA農協のために備蓄米を利用する農水省の呆れた実態 | 山下 一仁 | キヤノングローバル戦略研究所 AVbIiP71nY
— キヤノングローバル戦略研究所 (@canonigs) February 10, 2025
米は飼料用や他作物への転作に対して補助金を出して、主食用米の供給を減らして価格を上げている。この仕組みがなければ供給はもっと多くなり価格は下がって、消費者と納税者が得する。 J9e4hMN2WK
— 戯画兎 (@giga_frog) January 15, 2025