瞑想とマインドフルネスに潜む、知られていない怖さ
Maaya:実は瞑想って怖い面があるんです。あまりレベルが高くない人が指導する場合には、「シールド」がされていないので変なものが入り込んでしまうことがあるんです。訓練を受けた方が一緒ならいいですが、そうでない場合には注意が必要です。

(画像=『TOCANA』より 引用)
Shin:僕は個人的にはマインドフルネスは危険だなと感じています。瞑想に入り込むと、意識のガードやシールドがなくなってしまうんですよ。ちゃんと訓練を受けた指導者と一緒にやるならその辺りを配慮するからいいですが、そうでない方が単なる「メソッド」として行うと、ガードやシールドがないから、変なものに入られ放題になってしまう可能性があるんです。
Maaya:Shinが言うように「入られ放題」になってしまうんです。私たちはそういったことを防ぐためにも、「高次元シールド」を開発しました。さっきの問題が起きた方の部屋にも高次元シールドを置いたところ、状況が激変したんですよ。ちなみに今、Shinの仕事部屋にも高次元シールドを置いているんですが、来る人がみんな「ここ、気持ちいいですね」「気がいいですね」と言います。笑。
Shin:この部屋は気が良すぎて、寝てしまう人がたくさんいます、笑。以前、世界線を変えるイベントをやった時も、爆睡する人が続出しました、笑。
Maaya:人は高次元周波数に触れると、顕在意識をなくしてしまって、寝落ちします。高次元周波数あるあるです、笑。