尾瀬の公衆トイレ事情

尾瀬内の公衆トイレ

山ノ鼻、竜宮、見晴、東電小屋、赤田代、沼尻平、尾瀬沼東岸、三平下、富士見峠にあります。

公衆トイレの利用は有料です。100円玉をたくさん持参しましょう。

【公衆トイレの2024年の利用可能予定日】

尾瀬の魅力を詳しく解説します!(群馬・福島・新潟)
(画像=『たびこふれ』より 引用)
  • 山ノ鼻(4/19~)
  • 竜宮(4/20~)
  • 見晴(4/27~)
  • 東電小屋(5/18~)
  • 赤田代(5/25~)
  • 沼尻平(6/1~)
  • 尾瀬沼東岸(4/27~)
  • 三平(5/18~)
  • 富士見峠(6/14~)

登山口の公衆トイレ

尾瀬の魅力を詳しく解説します!(群馬・福島・新潟)
(画像=『たびこふれ』より 引用)
  • 鳩待峠(4/19~)
  • 御池(4/27~)
  • 沼山峠口(5/18~)
  • 富士見下(4/26~)
  • 大清水(4/12~)
  • 一ノ瀬(5/10~)

場所によっては1日トイレがない期間がありますので、携帯トイレを必ず持参しましょう。

尾瀬の昼食事情

尾瀬の魅力を詳しく解説します!(群馬・福島・新潟)
(画像=『たびこふれ』より 引用)

鳩待峠休憩所、山ノ鼻、見晴、尾瀬沼東岸の山小屋の一部で昼食を営業しています。なお、山小屋によって営業開始日と営業終了日、そして期間中の休業などがありますので、ご注意ください。

尾瀬の魅力を詳しく解説します!(群馬・福島・新潟)
(画像=『たびこふれ』より 引用)

尾瀬小屋の昼食は山小屋とは思えない内容でとても人気があります。

尾瀬の魅力を詳しく解説します!(群馬・福島・新潟)
(画像=『たびこふれ』より 引用)

山小屋では翌日のお弁当を受け付けています。チェックイン時に受付、代金支払い、夕食時にピックアップとなります。ぜひ利用しましょう。