■手持ちヒートテックを確認して驚き…
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(画像=『Sirabee』より引用)
こちらのテクニックを覚えた上で、自宅のヒートテックを整理がてら、洗濯タグのチェックをしてみることに。
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(画像=『Sirabee』より引用)
ヒートテックは毎年定期的に購入・処分していたので「一番古いものでも、4年前(2020年)くらいだろうな」と予想していたのだが、「84」(2018年冬)や「94」(2019年冬)表記のヒートテックを発見。
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(画像=『Sirabee』より引用)
見た目では全く気付かなかったので、解読法を知らなければ、保温性能の低下したヒートテックを、そのまま着用していたことだろう…。ぜひ一度、自身のヒートテックの「誕生年」と「寿命」を確認してみてほしい。