いやもうこれ「不正利用してます」と白状している様なものとしか思えません。不正利用をしていないんだったら調査されたって痛くも痒くもないはずなのですから。

立憲民主党と言えばこうした不法滞在外国人に便宜を図って来た政党でもあります。

【【入管法改正】立民・石川大我議員が支援 体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」】

立憲民主党の石川大我参院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された40代のスリランカ人男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材でわかった。男性は2度の服役後、東京入管に収容。体調不良を訴え続け、2022年4月に仮放免されてからは関東地方で暮らしている。これまでに男性は3度、難民認定申請をして強制送還を免れていた。 ~以下省略~ (2023/5/24 デイリー新潮)

短期ビザで入国し、帰国を拒否して不法滞在 ↓ 強制わいせつ致死傷事件で懲役4年(2005年) ↓ 出所後、入管に送致され、難民申請して不法滞在をさらに引き延ばす ↓ 2013年仮放免中に強姦致死傷事件で懲役6年 ↓ 出所後3度目の難民申請 ↓ 強制送還されそうになり、2025年1月13日にchange.orgで支援者達が強制送還阻止署名集め ↓ 1月14日スリランカへ強制送還

強姦犯というだけでも最悪なのに「致死傷罪」ですからね。それをくり返した極悪犯ですよ。

石川大我議員はこういうのを支援していたんです。

むしろこういう犯罪者が二度と日本に戻ってこられないように法整備するのが国会議員がやるべき事だと思います。

話を戻しましょう。

立憲民主党は昨年の衆議院選挙の直後に記者から実現させたい政策を質問されて野田佳彦が言及したのが「紙の保険証を残す」と答えました。

立憲民主党の中では健康保険証を残す事が最優先政策という事でしょう。