近年はDEIコンサルが跋扈している事情もあり、コンコードの大爆死の後もWokeっぷりを見せつけるゲームのティザー広告が次々に出され、第二のコンコード、第三のコンコード、第四のコンコードなどなど、発売前から多くのユーザーに大爆死を予想されるような状態になっています。

すでにGo Woke Go Broke(お目覚めして破産しろ)なんて言われてたりもします。

このDEIを盛り込むゲームの改変を行うコンサルとしてスウィートベイビーという会社があるのですが、昨年はここが関わっているタイトルは買わない!という流れが出来てしまい、「スウィートベイビーと関わっている→DEI汚染されたゲームを出すつもりだ」と不買対象にされかねないリスクが生まれました。

これを回避するためでしょう。スウィートベイビーのHPの取引先一覧からスクウェアエニックスなどの大手メーカーが名前を削除させて誤魔化すなどしていました。

それだけでは収まらずついにスウィートベイビーは関わっているメーカーについて非公開にしてしまいました。

DEIによって言葉狩りも行われているなどあまりにも行きすぎました。

ほとんどの人はこう思っているはずです。「ゲームの世界まで屁理屈並べ立てて愛着の湧かないキャラとストーリーを押しつけんな」と。