ゲーム開発会社 ↓ DEIコンサルが入り込む ↓ DEI汚染によってキャラもストーリーもWokeな内容にされてしまって売り上げ爆死
このパターンになっています。
ですがDEIコンサルを噛ませてWokeな内容にしないとIGNなど大手レビューサイトで徹底的に酷評され誹謗中傷されるため、愚かな経営者はこれに配慮させられて、DEIコンサルに無駄な大金を払わされ、そしてゲームに対して「美しくない、かっこ良くないキャラ」「歴史観などガン無視でWokeなストーリー」という改変を施されて売れない作品に仕上げられてしまうのです。
差別だ差別だ!と難癖を付けて入り込んで金をむしっていく構造を作ると言えば、日本だとエセ同和団体なんかがずっと問題となってきた手口です。これを成功させて一大勢力となって立憲民主党の支持基盤の一つとなっている団体もいますし。
同じ手口に見えて仕方がありません。
話を戻しましょう。トップサージェリー手術というのがありましてトランスになるために乳房や乳腺を摘出する手術です。カナダのバイオウェアというゲーム開発会社の手がける人気シリーズにドラゴンエイジというシリーズがあります。
2024年10月31日にドラゴンエイジ:ヴェイルの守護者という作品を出しました。
中世っぽい世界を舞台にした剣と魔法のアクションゲームです。
ところがですよ、このゲーム
「(プレイキャラクター作成で)性別は男性、女性、ノンバイナリーを選べます」 「トップサージェリー手術痕も選べます」
剣と魔法の世界でトップサージェリー手術痕って……。
女性キャラも女性らしさを強調するようなキャラクリはできないようになっているなどとてもアホらしい、じゃなかったとても魅力的なキャラクリができるようになっています。一応、ドラゴンエイジヴェイルの守護者は売れたようです。
ですがDEIコンサルを挟んで作られたバンダイナムコのUnknown9というお目覚めタイトルは発売直後で同時接続数223という絶望的な数字をたたき出す大爆死となったようです。