世の情報は「〇〇が足りない・不十分」というものに注目されがちですが、そうした情報は「無限の要求」に過ぎなかったり、一部を切り取ったもののケースが多いです。
それより伝えられるべきは「ここまで復興できている」「今はこうした支援目メニューがある」といった内容であり、本質的な復興や支援に繋がる情報発信のはずです。
つまり、現地や周辺自治体、石川県とその近県のコンテンツについて、他の地域の方が消費する事を促すものや、現在の行政サービス等の情報です。
そうした投稿をいくつか引用して本稿を締めようと思います。
目的別・令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報 | 石川県
【能登に来て良かったと思うこと5選】(私見)
地酒がおいしい 地魚がおいしい 人が優しい 星空が綺麗 ボランティア楽しい
能登の美男美女から差し入れいただきました。 感謝申し上げます🙇#のと活 #能登ウマイヨ #ボランティア #能登 #とちぎVネット pic.twitter.com/nddOaqDfBc
— おっき〜@石川県人 (@okkey_wings) January 11, 2025
また悪いタグが流れてきたので、流れを変えるために先日食べました能登豚肩ロースのとんかつ定食をば。柔らかくて美味しいですよ〜#能登ウマイヨ pic.twitter.com/5kiIASRhFR
— 海猫 (@FelisCatusJpn) January 12, 2025
少し足を伸ばして能登半島地震から奇跡の復活を遂げた「なんでやろ」こと、#8番らーめん 宇ノ気店に赴いて今年初8番を夕食に頂く🙏 石川県なりわい再建支援補助金もあって1年で復旧をとげれたと店長さんが笑顔で喋られてたのが印象的でした。餃子無料券も貰ったので、また行かないと!#能登ウマイヨ pic.twitter.com/mduj0G1Iyn
— 西輝望見 (@westnozomi) January 11, 2025