「被災者を叩く」要素の無い論評にも「能登ウヨ」という言葉が無秩序に使用されてる様子は、少しXで検索すればわかるはずです。
「被災地での分断を煽る」は、当の毎日新聞が東京日日新聞時代からやってきたことでしょう。
対抗としての『能登ウマイヨ』『のと活』への経緯と、能登半島の食紹介の運動能登ウヨだのなんだの「敵」と決めつけた地元民に罵倒を重ね、それ吹き飛ばす能登ウマイヨにも不謹慎と噛みつき、挙句今度は能登コワイヨ?支援し寄り添うべき対象を表す言葉を使ってよくそんな酷いこと言えますね。貴方いったい誰に寄り添ってるんですか? pic.twitter.com/Nxxt2liqx1
— しろちち@C105月曜西 え21b (@shirochichi0707) December 18, 2024
「能登ウヨ」に心を痛めた方が能登半島のおいしいものを食べて欲しいと思い、ある種の対抗としての『能登ウマイヨ』『のと活』というワードを作ったことの経緯と、それを腐す人らの記録。そして、被災から現在進行形での流言や誤解、風評加害を記録している方が居るので、紹介しておきます。