「被災者を叩く」要素の無い論評にも「能登ウヨ」という言葉が無秩序に使用されてる様子は、少しXで検索すればわかるはずです。

「被災地での分断を煽る」は、当の毎日新聞が東京日日新聞時代からやってきたことでしょう。

対抗としての『能登ウマイヨ』『のと活』への経緯と、能登半島の食紹介の運動

「能登ウヨ」に心を痛めた方が能登半島のおいしいものを食べて欲しいと思い、ある種の対抗としての『能登ウマイヨ』『のと活』というワードを作ったことの経緯と、それを腐す人らの記録。そして、被災から現在進行形での流言や誤解、風評加害を記録している方が居るので、紹介しておきます。