少なくとも当面はガソリンより燃費がいいディーゼルのハイブリッドが最強でしょう。その燃料は石油からより燃費の良く排気ガスが少ない天然ガス由来の合成燃料に不要な油脂やサトウキビカスなどの不用品から作った合成燃料を組み合わせるのが最適解だと思います。

無論EV化は進むでしょう。それには時間がかかります。緩やかなシフトこそが必要ですが、「環境紅衛兵」は急激な「革命」を望みます。ですがそれが工学やインフラ、コストを無視した話です。

また内燃機関からモーターにシフトした場合に自動車産業から極めて多くの失業者が発生します。彼らをどうするのでしょうか。その意味でも徐々に変化を促して行くべきです。

【本日の市ケ谷の噂】 2008年三宿駐屯地の6号隊舎(女性隊員隊舎)の地下室で薬剤官と看護陸曹が性交しているのを当直が発見されるも両者ともパンツを履いていたということにしてお咎め無しだったが、数年後に両者とも退職。パンツさえ履いていれば自衛隊では職場で不倫の性交をしてもいいらしい。看護陸曹は当時、三宿駐屯地の規律維持のイメージポスターに採用されており直ちに件のポスターは全て剥がされた。

同時期幹部初級課程に入校中の看護官と救急救命士課程に入校中の陸曹とが中央病院前の草むらで性交しているのを巡察中の警衛に発見。両者ともお咎め無しで、巡察中の警衛に誰何されたら、直ちに返答するように学生全員が注意されただけで終った。2007年の入校学生間でも不倫は処分があった。同時期久里浜の通信学校では男性陸曹が女性陸士と不倫をしており男性陸曹が女性陸士を殺害してしまった事件があった、との噂。

財政制度分科会(令和6年10月28日開催)資料 防衛

防衛(参考資料)

月刊「紙の爆弾」12月号に以下の記事を寄稿しました。

税金を浪費して欠陥機を導入防衛費「GDP比2%」無駄遣いの全実態 紙の爆弾 2024年12月号 [雑誌] – 鹿砦社

東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。

「自衛隊員の手榴弾事故」現状の対策は不十分な訳旧式の危険な手榴弾が訓練でも使用されている