このような経緯があり、後に、日本語翻訳出版のプロジェクトへつながっていきました。

縁とは不思議なものですね~…。

(続きます。たぶん)

編集部より:この記事は自由主義研究所のnote 2024年11月30日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は自由主義研究所のnoteをご覧ください。