ノスタルジックラーメン・第1弾「懐かし淡麗とんこつ」

銘店8店舗が織りなす「ノスタルジックラーメン」 2024年11月26日(火)よりスタート
(画像=懐かし淡麗とんこつ、『PR TIMES』より 引用)

博多で半世紀近く続く住吉亭。大量のネギと木耳と浅めの塩豚骨スープの相性が唯一無二の老舗ラーメン店です。10代の時に食べた衝撃を皆様にも味わっていただきたく、今回文福アレンジで提供いたします。味噌替玉(別売)で味変がオススメです!博多でも特殊な部類のノスタルジック豚骨ラーメンを是非お召し上がりくださいませ。

[ 商品名 ]懐かし淡麗とんこつ
[販売期間]2024年11月26日(火)~12月2日(月)
[販売店舗]福岡「博多文福」(場所:地下1階)

銘店8店舗が織りなす「ノスタルジックラーメン」 2024年11月26日(火)よりスタート
(画像=店主・島津智明氏、『PR TIMES』より 引用)

オリジナルグッズプレゼント&スタンプラリー

各ラーメン店のノスタルジックラーメンをお召し上がりいただいた方に、もれなく「レトロホーロー看板風シール」をプレゼント。
また、「レトロホーロー看板風シール」に付いてくる交換券を全店分集め、館内で配布される「参加用紙」に貼付のうえラーメン博物館までお持ちいただくと、全店制覇賞「ラー博オリジナルペナント」をプレゼントいたします。どちらも、昭和感溢れるグッズとなっております。

銘店8店舗が織りなす「ノスタルジックラーメン」 2024年11月26日(火)よりスタート
(画像=各店のレトロホーロー看板風シール、『PR TIMES』より 引用)

各店のレトロホーロー看板風シール

各店の店名をホーロー看板風に仕上げたステッカーです。ホーロー看板は、昭和中期頃まで屋外広告媒体として普及していました。

銘店8店舗が織りなす「ノスタルジックラーメン」 2024年11月26日(火)よりスタート
(画像=ラー博オリジナルペナント(※写真はイメージです)、『PR TIMES』より 引用)

ラー博オリジナルペナント

三角ペナントは昭和を象徴するお土産で、誕生はラー博の地下と同じく1958年。最初のデザインは東京タワーでした。もしも当時、観光地としてラー博があったなら、このようなペナントが販売されていたのかもしれません。

※「ラー博オリジナルペナント」賞品交換期間:2025年1月30日(木)~2月28日(金)

<店舗情報>
新横浜ラーメン博物館

・営業時間 :平日 11:00~21:00(L.O 20:30)/ 土日祝 10:30~21:00(L.O 20:30)
・定休日  :年末年始(12月31日・1月1日)
・所在地  :横浜市港北区新横浜2-14-21
・電話番号 :045-471-0503
・入場料  :大人450円、小中高校100円、シニア100円、小学生未満 無料

新横浜ラーメン博物館とは
新横浜ラーメン博物館は「全国各地のラーメンを飛行機に乗らずに食べに行ける」をコンセプトに、国内外から全国選りすぐりの銘店が軒を連ねる、世界初のラーメンのフードアミューズメントパークです。地下1階~地下2階に広がる「ラーメンと夕焼けの街」は、ラーメンの歴史と昭和の庶民的生活の変わり目となった「昭和33年」の街並みを再現しています。
1階にはラーメンの文化と歴史を学ぶ展示コーナーや、伝統的な製麺技法で麺を作る「ラーメン作り体験」(要予約)、自分だけのカップラーメンを作ることができる「ラー博スゴメンラボ」など、ラーメンを食べるだけではなく様々な角度からラーメンを堪能できる施設です。

提供元・PR TIMES

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