■切って炒めるだけ、栄養たっぷり

大谷翔平を支えた寮母が教える「カブの食べ方」 “調味料2つだけ”洋風で激うまに
(画像=『Sirabee』より引用)

ベーコンは短冊切りに、カブは皮を剥いて薄切りにカット。

フライパンにオリーブオイルを熱したらまずベーコンから炒めていき、焼き目がついたらカブを加えてさらに炒めます。

大谷翔平を支えた寮母が教える「カブの食べ方」 “調味料2つだけ”洋風で激うまに
(画像=『Sirabee』より引用)

カブの葉は2cmほどに切り、サッと茹でて水気を切っておきましょう。

村野さんによると「カブの葉っぱのほうが、(根の部分より)カルシウムが10倍多く含まれている」ほか、鉄分やビタミンC、ビタミンKなども豊富なのだとか。全量をこのレシピに使うとちょっと多いので、残りはお味噌汁に入れるのもおすすめです。