立憲共産党はマスゴミと一緒になって自民の政治資金パーティーを批判し、自民党議員達が政治資金パーティーを開けないようにして兵糧攻めをしてきました。
一方で日本共産党も立憲民主党も政治団体と労組などから巨額のお金を政治資金パーティーを使って移動させているという現実があります。
マスゴミは立憲共産党応援団なのでこうした立憲共産党にとって不都合な事実についてはテレビでは絶対に流れないようにしています。
日本のマスゴミに公平性は全くありません。
総務省のゴミクズキャリアどもが天下り先を守るためにあらゆる法整備をさせないできたため、放送補違反をしようが捏造報道をくり返そうが、マスゴミを処罰する法制度は実質的にありません。
2005年に小泉純一郎の郵政解散選挙にやられたマスゴミはそこから多少でも公平に見せるようにする小細工も捨てて完全な偏向報道、報道犯罪を行って自分達が応援し続けてきた反日極左による政権を作るために偏向報道をどんどん加速させてきました。
今回の選挙でもひどいものです。
自民党議員には「裏金」などの文字が追加され、買収をやっていた梅谷守やパーティー券の不記載だけでも20億円を超えていた小沢一郎など多数の不記載議員がいた立民や、単年で1280万円の不記載があったれいわ新選組の候補者には何も文字を追加していません。