また、こちらのウルトラライトクラッチパーチではなく、全面ビレットアルミ製のピボットパーチをチョイスするのもありです。こちらもレバー比を2タイプから選ぶことができ、ウルトラライトクラッチパーチほどではないのですが、クラッチを軽くすることが出来ます。また、ウルトラライトクラッチパーチの場合は対応するピボットレバーが無いため、レバー破損のリスクはハンドガードなどで対処する必要があります。お好みの方を、選びましょう!!
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RIDE-HUCK掲載日:2024年5月10日