これがブログ主が岸田を見てきてあらためて確信した岸田文雄の評価です。
モリカケで散々見てきたはずです。ジャニーズ潰しで確信できたはずです。
普通に学習能力があるのなら、マスゴミの法律に基づかない「俺たち反日勢力のお気持ちがー!」に対してはいかなる譲歩もしてはいけないと。さらに付け込まれておかわりを要求され続けて潰されると。
ですが岸田文雄は司法による判断が出された後も、マスゴミのミスリードを悪用して清和会潰しにこれでもかと悪用しました。
岸田文雄は党内でキングメーカーとして君臨し、岸田派による党内支配を完成させるつもりだったのでしょう。
ですがそれによって党内融和を自ら破壊した岸田文雄によって自民党は壊滅の危機にあります。
この危機をなんとか乗り切っても目先の派閥抗争のために嘘までついた岸破政権は党内で確実に孤立するでしょう。
今回の選挙は下手に負ければ立国維連立あるいは立憲共産党政権です。
比例は他党に入れてお灸を据えるなどと言っている人達がいますが、比例候補者を見れば反ワク&陰謀論、女性天皇、同性婚の日本保守党や幸福実現党が国政を諦める代わりにロシアの手先として動いているとしか思えない反ワク、陰謀論、スピリチュアル、etcなどの銭ゲバ&神谷宗弊の独裁政党となった参政党。
まともに仕事ができる可能性はありません。
国民民主党もなんだかんだ言っても、最終的には資金源などの基盤になっている連合が後ろにいて立民と連立しろ!と圧力を掛けてくるのはわかりきっています。
維新は以前書いたように隙あらば立民と共闘しようとしていて覚書を交わす直前まで行っていたような党です。
丸山穂高を粛正するために共産党とサクッと手を組んだ過去もあります。
今回の選挙で自民党があまりに負けすぎると高市総理誕生どころか、1993年の細川内閣、2009年の民主党政権に続いて今度こそ日本破壊を確実なものにしようとする3度目の反日革命政権になるでしょう。