去る2024年6月11日に米下院司法委員会が「気候変動対策:環境、社会、ガバナンス(ESG)投資における脱炭素化の共謀を暴く」と題するレポートを公開しました。
New Report Reveals Evidence of ESG Collusion Among Left-Wing Activists and Major Financial Institutions
これすごい内容なのですが、相変わらず日本ではほとんど報道がありませんでした。筆者が見かけた記事はロイターと日経のみ。
金融大手の気候変動での結託は独禁法違反、米下院司法委が報告書
米大手金融のESG推進、独禁法違反と指摘 米下院司法委