2列目の乗員を第一に考えたLMの安全性

900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

室内は、運転席の8wayパワーシート、助手席の4wayパワーシート、オットマン付きリアパワーシート、余裕のあるサードシートという構成は同様。

シート表皮は、アルファードがプレミアムナッパ本革、内装は専用色のブラックまたはニュートラルベーシュを設定。

LMは、フロントおよびサードシートにセミアニリン本革、セカンドシートはL-ANILINE(エルアニリン)本革と使い分け、内装はブラックまたはソリスホワイトが選べます。

エアコンは、アルファードが前後左右独立温度コントロールのフルオートエアコンなのも対し、LMは同じ前後左右独立温度コントロールフルオートエアコンですが、エアコンの設定温度、外気温、室内温度に応じてシートヒーターやシートベンチレーター・ステアリングヒーターを自動で制御するレクサスクライメイトコンシェルジュを装備して、快適な環境を実現します。

インテリアの加飾は、アルファードが屋久杉のうずら杢をモチーフに羽が大きく流れるように変化する木目のUZURAMOKU、LMは日本古来より縁起の良い文様とされる「矢羽根」をモダン柄にアレンジしたヘリンボーン柄杢で再現。4層の立体印刷技術によって繊細かつ精緻な美しさで室内を飾ります。

オーディオは、アルファードには15スピーカーのJBLプレミアムサウンドシステム、LMは21スピーカーの“マークレビンソン”リファレンス3Dサラウンドサウンドシステムと、ここでもLMが一段上の装備となっています。

900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

安全装備は、アルファードが、Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)、LMはLexus Safety System+(レクサスセーブティシステムプラス)です。

Toyota Safety Senseは、歩行者・自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)検知機能付プリクラッシュセーフティをはじめ、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、ドライバー異常時対応システムなど9つの機能をパッケージング。さらに、ブラインドスポットモニター(BSM)+安心降車アシスト+後方車両接近告知+周辺車両接近時サポートプラス後方車両への接近警報+セカンダリーコリジョンブレーキを搭載。

Lexus Safety System+は、プリクラッシュセーフティをはじめ11の機能をパッケージング。ヴェルファイアに設定のないドライバーモニター連携やフロントクロストラフィックアラート機能を採用。高度運転支援技術のToyota Teammate(トヨタチームメイト)は、ともに標準装備となっています。