ショーファードリブンとしての理想的サイズで作れられたLM

900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

まずボディサイズですが、レクサス LMが全長5,125mm×全幅1,890mm×全高1,955mm。対してアルファードは、全長4,995mm×全幅1,850mm×全高1,935mm(ヴェルファイアは全高1,945mm)と、LMがひと回りおおきくなっています。

900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
900万円のアルファードがレクサス LMになると1500万円もするのはなぜ?その理由と魅力を徹底検証!
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

これはアルファードが、一般ユーザーに配慮して機械式駐車場の制限サイズに合わせたためで、ショーファードリブンでありその縛りがないLMは、設計者の考える理想的サイズとなっていることが原因です。