■外カリカリ、中ほくほくで幸せ…
熱々の水飴を絡める感じなので、お皿に移すときも火傷に注意です。ギャル曽根さんは、普段はさつまいもを小さく切って大学いもを作り、子供のお弁当に入れることが多いそう。
食べてみると、外側はカリッカリに仕上がっていて、さつまいもの中はほくほく! より手軽に揚げずに作れるレシピも存在しますが、揚げないとこの仕上がりにはならない…! 一口食べた瞬間に幸せが広がる、おいも好きにはたまらない至福の味わいです。
材料はシンプルですが、素揚げに少し時間がかかるため、時間のある休日に作り置きするのも良さそう。今度さつまいもを買ったら、ギャル曽根さんの「大学いも」のレシピをぜひお試しあれ。