選挙区別議員定数の改正案の提案にあたっては、広範な合意と正当性を担保する観点から、パブリックコメント等の都民意見の聴取・反映の機会を確保するとともに、議会改革検討委員会及び議員定数等検討会への当会派を含む全会派の参加・出席によることを重ねて強く求め、都議会会派「地域政党 自由を守る会」の見解といたします。

なお、参加・出席の機会が確保されないときには、重大な決意をもって都民世論、司法に訴える覚悟である旨、申し添えておきます。 以上

【お姐総括!】

憤懣やる方なく再掲致しますが、この異常さもう一度ご覧ください!

********************************* 新宿区 35.18万人(有権者約28万人) 都議定数4人(8.79万人/都議) 杉並区 57.71万人(有権者約47万人) 都議定数6人(9.62万人/都議) 大田区 70.87万人(有権者数約60万人)都議定数7人(10.12万人/都議) 足立区 69.73万人(有権者約57万人) 都議定数6人(11.62万人/都議) 江東区 54.1万人 (有権者約43万人) 都議定数4人(13.52万人/都議) 江戸川区 69.33万人(有権者約56万人)都議定数5人(13.86万人/都議) **********************************

定数是正申し入れは本会は、4年前にもしておりました。

2020年司法関係者からは、練馬・江戸川を増やし、大田・新宿を減らす等「2増2減」を指摘されたというのに、小池知事の地元の練馬は増やして江戸川区は見送りとなったのです。

百合子の天敵無所属のお姐を落選させたかった気持ちはわからないでもないwですが、結局次点で落ちたのは自民党であったという、権力者側にとっちゃぁ笑えないオチになったではないですか。

江戸川はお姐がいるから、「2025年都議選は江東増やす「1増1減」にするかな~」とか、都議会政局は考えていたのでしょうが、あにはからんや江東選挙区では、さんのへあや都議が補選で当選!