ウクライナ出身でデンマークのデザイナーAleksej Iskos氏とウクライナのチームZAVODが生み出した「Real Time」は、名前のとおり「リアルタイム」を表示し、キャッチコピーは「デジタル時代における、アナログ世界賛歌」だ。
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Image Credits:Kickstarter
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REAL TIMEのプロジェクト自体は昨年実施され、成功を収めている。プロジェクトタイムラインによると、ZAVODは今まさに新規コレクションを開発中とのことだ。
マインドフルネスの筋力を鍛える「STUND」
Indiegogoで約600人からおよそ1400万円を集めた「STUND」は「時を告げる」という時計本来の機能を覆す、「時間の経過を感じさせる」製品。(Techableでも以前紹介したことがある)。「STUND」は、古代ノルド語で「ほんのわずかな一瞬」を意味するという。
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