政治まずは朝日新聞と毎日新聞が
まずは朝日新聞と毎日新聞が既存マスゴミのフェイクニュースをまかり通らせるために作られたと言っても過言ではない。日本ファクトチェックセンターというダミー機関のポストから。
2024年の自民党総裁選に立候補を表明した小林鷹之議員の会見で「メディア一同が拍手で送り出す」という言説が拡散しましたが、【誤り】です。
拍手したのは同席した国会議員で、取材に来た記者たちではありません。 詳しくはこちらで👇 POkoNDwfb
— 日本ファクトチェックセンター(JFC) (@fact_check_jp) August 22, 2024
日本ファクトチェックセンターの記事そのもののリンクは貼りません。
貼る価値がないからです。
その理由をこれから説明します。
8月19日に小林鷹之議員の出馬表明会見について
「政治家の会見終了後の退出をメディア一同が拍手で送り出すシーンは初めて見ました。あまりにも酷すぎないですか。安倍さんの時でも見たことなかったです。」
というデマポストを投稿した人がいました。
当然ながらすぐにコミュニティノートが付きました。
それから二日後。
コミュニティノート部分を切り落としたスクショを証拠として用いてコミュニティノートの内容をパクって記事にしたのです。
チェックした結果、内容がかぶったとかなら仕方ないところです。
ですがこれはそうではありません。
もしかしたらコミュニティノートが付く前に気付いて記事を書いたけど、記事が掲載されるまでに3日以上掛かる仕様でした。とかいう可能性もゼロではないですが、すぐに記事にできるようにブログ形式の記事掲載を行っているのにすぐに記事が反映できないとしたらもうお前等全員辞めろってレベルの話でしょう。