9月に入り、コンビニでおでんが並ぶ時期。8月に比べると多少和らいだものの、まだまだ暑い日が多い。熱々のおでんには中々手が出ない人もいるのでは。

今の時期に食べたい「冷やしおでん」があって…。

■ヤマキ推奨の「冷やしおでん」レシピ

ヤマキの白だしで作る「冷やしおでん」が激うま 夏の終わりに絶対食べたい
(画像=『Sirabee』より 引用)

かつては冬のイメージが強かったおでんだが、近年はレシピサイトに冷やしおでんが多数載っている。白だしでお馴染みのヤマキも、公式ホームページで「割烹白だし」を使ったレシピを紹介。

ヤマキの白だしで作る「冷やしおでん」が激うま 夏の終わりに絶対食べたい
(画像=『Sirabee』より 引用)

割烹白だしと水をベースに、とうもろこし、グルーンアスパラガス、なす、パプリカ、ミニトマト、うずらの卵、焼きちくわ、青柚子の皮を使う。一般的なおでんは、さつま揚げやごぼう巻き、がんもどきなど、どちらかというと茶色になりがち。

その点、ヤマキの冷やしおでんは、黄色、青、赤と彩り豊かだ。