最新のコネクティッドサービスを搭載

【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

サイズやカタチ、レイアウト、表示情報、使用頻度など細部にまでこだわってデザインされたタッチディスプレイは、コネクティッドサービスのG-Link機能により、ナビの地図データがつねに最新となるだけでなく「My LEXUS」を利用すればスマートフォンでクルマの燃料残量や走行距離の確認も可能です。

またレクサスの音声対話サービスとなるエージェントが搭載されており、乗員はナビゲーションやオーディオ操作、車両操作だけでなく、スマートセンターのコンテンツを利用して目的地検索やニュース、天気予報などの情報を取得することができます。

【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

室内のセンターコンソール前方には、通信用と充電用のUSBタイプCをそれぞれ1個づつ用意するほか、センターコンソール下部には充電用USBタイプCとDC12Vのアクセサリーソケット、コンソール後部には後席用として2個の充電用USBタイプCが設置。

スマホのおくだけ充電と、アウトドアなどで役立つAC100V・1500W/非常時給電システム付アクセサリーコンセントは、“Bespoke Build”に標準装備。“Cool”“Relax”はオプションです。

室内の温度調整は、レクサスクライメイトコンシュルジュを標準装備して、運転席・助手席それぞれに最適な心地よさを提供します。

ドアの開閉は、電気制御のe-ラッチシステムを採用し、無駄のないスムーズなドア操作と滑らかな操作フィーリングを実現しています。

【プロ解説】400万円オーバーの小さな高級車!レクサス LBXのインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

荷室容量は、全長約4.2mというコンパクトなボディサイズながら、ラゲッジルーム内の凹凸をできるだけ減らすことで237Lを確保するとともに、デッキ下にも50Lの収納スペースを用意します。