実用的な荷室空間
実用的なCセグメントで、スーツケースも楽々入ります。
トノボードを外せば、もう一段ほど重ねられそうなゆとりです。
床下のスペアタイヤ
床下にはスペアタイヤが収まっており、それによって普通の車よりも床が高めに設定されています。
また、補強も加わっているため、荷室が少し狭くなっているのだとか。
単にパワフルなエンジンを積んだだけでなく、フロアやサスペンションの取り付けなどで車体をしっかりと補強し、車体剛性が上がっています。
後席もゆったり座れる余裕の空間
後席は天井が高いため、見た目よりも広く感じます。
床と座面の間にもしっかりと高さがあり、収まり良く座っていられるため、長距離の移動も疲れずに済みそうです。