■それでも「キンタマ」で行こう!
一握りの愚か者たちが時代を変えてきたことは、歴史が証明している。
「Stay Hungry. Stay Foolish.」(ハングリーであれ。愚か者であれ。)
2005年、スタンフォード大学の卒業式の講演でアップルの創始者、スティーブ・ジョブスが語った有名なフレーズだ。
先んずること1年。2004年にミラーさんが出版した本のタイトルは
『Going Going Nuts!』
「思い切りやろう!」という意味合いの慣用句だが、Nutsは「気狂い」「キンタマ」のスラングでもある。
世間の常識などどこ吹く風。ミラーさんはこれからもきっと己の「キンタマ道」を突き進むに違いない。
参考:「CNBC」、「Oddity Central」、「Neuticles」、ほか
※当記事は2018年の記事を再掲しています。
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提供元・TOCANA
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