むつざわつどいの郷

さて、つぎなる道の駅は「むつざわつどいの郷」。ここは温泉やドッグラン、BBQスペースがある珍しい道の駅。温泉は地層の隙間に眠る「よう素」を含んだ「かん水」と呼ばれる太古の化石海水を温めた天然温泉。内湯、露天、ドライサウナ、ミストサウナが設備されていて、町民外の入浴料は800円とお安いです。

【スタッフ通信】アウトランダーPHEVを賢く使おうVol.2長距離省燃費編 目指せリッター100km!
(画像=ご覧のようにとても綺麗な建物で館内もおしゃれ、『AUTO PROVE』より引用)
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(画像=古代米のおにぎり、『AUTO PROVE』より引用)
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(画像=いただき女子の麗奈ちゃん。パクリ、『AUTO PROVE』より引用)

ここにも急速充電器があるので、30分の充電。館内のお土産や地元の野菜などを物色していると、古代米のおにぎりを売っていたので購入。小腹の空いたDJ山下さんはパクリ。そんなことをしていたらあっという間に充電は終了です。

ここまでは35kmだったので、EV走行だけで到着してます。しかも途中で回生もするのでしょうか、到着時点ではまだ11km走行可能という状態でした。道路は平坦に感じたんですけどね。それで、充電を終えるとEV走行可能距離は44kmに増えました。

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(画像=こちらは温泉施設の入り口。一般的な日帰り入浴施設と同じ風景です、『AUTO PROVE』より引用)

走行距離:87km  EV走行可能距離:残11km  急速充電後:44km可能

鴨川オーシャンパーク

さて、次なる道の駅は「鴨川オーシャンパーク」。つどいの郷から、こちらまでは53.8kmあったので、EV残量はゼロです。ここにも充電設備があるのでランチをしながら充電です。

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(画像=ここまで140.8km走行、『AUTO PROVE』より引用)
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(画像=平日の駐車場はガラガラ、『AUTO PROVE』より引用)
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(画像=ユニークなデザインの道の駅、『AUTO PROVE』より引用)
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(画像=橋の向こうは広大な太平洋を一望、『AUTO PROVE』より引用)

鴨川オーシャンパークは一年を通してイベントが開かれています。7月は14日が四葉のクローバー探し大会、15日はフリーマケットが開催されます。

そしてこの建物自体もユニークで、さざえとかピラミッドとかをイメージさせる外観なんです。建物の中もウォーキングギャラリーがあって、あっという間に時間は経ちます。EV走行可能距離は37kmに復活してます。

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(画像=うみを見ながらのんびり足湯、『AUTO PROVE』より引用)
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(画像=ランチ中のおふたり・・・、『AUTO PROVE』より引用)

走行距離:140.8km  EV走行可能距離:残0km  急速充電後:37km可能