疾走感あふれるフラッグシップモデル

戸賀敬城が選ぶエレガントかつスポーティな腕時計「CVSTOS」
(画像=『JPRIME』より 引用)

▲クストス/チャレンジ クロノⅢ-S 自動巻き、グレード5チタン、53.7×47.5mm ¥2,970,000(税込)

クストスのフラッグシップコレクションである「チャレンジ クロノ」シリーズ。ラグジュアリーを追求したデザインは、スーパースポーツカーさながらの美しさと機能を両立しています。

「クストスはデビュー当初からトノー型スポーツウォッチにこだわってきているんだけど、この幾何学的なプロポーションと見事なケースの仕上げ加工には独創的なデザイン性をも感じさせるね。疾走感あふれる曲線美は、まんまスポーツカーのそれ。 細部までこだわりまくっていることがよくわかるよね」

立体的かつスタイリッシュな構造は、細分化されたケースパーツならでは。時刻表示とクロノグラフ機能どちらも視認性に優れる文字盤デザインで、まさにモータースポーツ界の最新技術を搭載するスーパーマシンを腕時計で再現したモデルなのです。

スーパースポーツカーを想わせる精悍フェイス

戸賀敬城が選ぶエレガントかつスポーティな腕時計「CVSTOS」
(画像=『JPRIME』より 引用)

スーパースポーツカーを思わせるラグジュアリーを追求した「チャレンジ クロノⅢ-S」。ケースサイドに厚みを持たせ、サイドガードとリュウズガードが備わったトノーケースは、疾走感ある究極の曲線美を描き出しています。スケルトンフェイスに覗くムーブメントと、マルチコンポーネント構造を強調したデザインは、いかにもメカニカルな顔つきが精悍さを引き立てています。