ジェットセッターの相棒となる空のスポーツ時計

戸賀敬城が選ぶエレガントかつスポーティな腕時計「CVSTOS」
(画像=『JPRIME』より 引用)

▲クストス / チャレンジ ジェットライナーⅡ P-S オートマティック 自動巻き、グレード5チタン、53.7x41mm ¥1,760,000(税込)

「チャレンジ ジェットライナー」は、その名の通り航空機を想起させるシリーズ。とはいえ、従来のパイロットウォッチのような無骨さはなく、むしろ洗練された最新鋭の機体に設定されたファーストクラスシートに座る、ジェットセットビジネスパーソンの腕に似合うデザインです。

「シンプルな白黒ケースは、インターナショナルで通用するモダンデザイン。世界中で活躍するジェットセッターに相応しいよね。トノー型で文字盤がスケルトンっていうのも、クストスらしいこだわりのデザインだね。中のムーブメントが見える構造は、世界中のメカ好きの男たちの大好物と言ってもいいんじゃないかな」

どこへ行っても話題を提供してくれそうなディテール満載のこのモデル。知っている人同士なら、この人、わかってる! と、アイコンタクトが取れそうですね。

時を航海する大胆なスケルトンフェイス

戸賀敬城が選ぶエレガントかつスポーティな腕時計「CVSTOS」
(画像=『JPRIME』より 引用)

デザインには本物の航空機体のような構造美や素材を追求し、軽量化も実現させている「チャレンジ ジェットライナー Ⅱ P-S オートマティック」。6時位置のスモセコは、大型タービンを想起させる羽根車になっていてシーライナーとの違いを物語ります。駆動中に違和感がないよう、ホイール裏から微弱な磁石で安定させる新技術は、時計をどの角度から見ても安定的な動作環境を生み出すとともに、美しく立体的に魅せるこだわりの仕様です。