広さはミニバンのLMに軍配。装備ではLXも負けてない

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

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室内のリアシートは、いずれも左右独立で乗車定員は4名です。
LM500h "エグゼクティブ"のシートは、オットマン伸縮量を延長しつつ、パーテーションとの距離を保つことで、前方に余裕のあるスペースを確保。
シートヒーターとベンチレーションが備わるほか、アームレストとオットマンにもヒーターを採用。
アームレストに収まるテーブルはタブレット端末やノートパソコンを操作できる十分なサイズとなっています。
さらに、エアコン/シートポジション/サンシェード/照明などを統合制御し、乗員に最適な車内環境を実現するリアクライメントコンシェルジュを採用しています。

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

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いっぽうLX600 "エグゼクティブ"の専用リアシートは、頭部、腰、臀部を優しく包み込む凹形状のヘッドレスト、シートバック、クッションを採用し、高いホールド性を確保しています。
またリラックスモードスイッチで助手席を前方に移動させると同時に、座面角度とリクライニング角を最適な位置にセット。
さらに助手席ヘッドレストとリアシートディスプレイを倒して前方視界を広げ、オットマンを展開し、最大レッグスペース1,000mmの寛ぎの空間を創出します。
リアシートのさまざまな機能や装備を集中管理するリヤコントロールパネルとその周辺は、使い勝手を最優先に細部にまでこだわった設計です。