【AKOMEYA通信】リサイクル可能な美濃焼の新素材「MINO MAKELAY」の器
MINO MAKELAYは、「美濃焼デザイン研究所」のプロジェクトとしてデザインされた新素材。美濃焼の魅力を伝えていく役割としてAKOMEYA TOKYOも参画しています。⇒AKOMEYA通信
季節限定の米袋ラッピングと父の日デザインのシールを数量限定でご用意しております。是非、贈り物にご活用下さい。
・米袋ラッピングS 165円
・米袋ラッピングM 220円
・父の日シール 無料
(直営店舗での価格です)
※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。
AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は2024年6月28日(金)から「お茶漬け」をテーマにしたフェアを開催予定。
夏本番、食欲が落ちてくるこの時期にも、さらっと食べられる出汁茶漬けや冷や汁など、美味しいごはんの食べ方をご提案します。どうぞご期待ください。
AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に23の店舗(2024.4.18現在)、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。
「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
会社概要
会社名:株式会社 AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
提供元・PR TIMES
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