■「『ハッピーは、チョコレートから。』を体現した本ストアで、新しいガーナの楽しみ方をぜひ体験してみてください」(成田)

「ハッピーは、チョコレートから。」を体現したポップアップストアを展開いたします。ガーナと薬菓が出会って、新しく楽しいチョコレートスイーツが生まれる、そんなガーナと薬菓による楽しさの広がりをイメージして”Ghana meets 薬菓”というコンセプトにいたしました。

A WORKSさんにもご協力いただき、今までにない新しい、わくわくするスイーツをご用意できたと思っています。新しいガーナの楽しみ方を体験いただける「Ghana CHOCOLATE HOUSE」で、新しいハッピーをぜひ体験してみてください。

(株式会社ロッテ 成田彩子)

■「ガーナと薬菓のコラボで、今まで見たことのないスイーツ作りにチャレンジしました」(船瀬氏)

今回は、“Ghana meets 薬菓”というコンセプトのもと、2種類のスイーツを開発しました。「ガーナチーズケーキ meets 薬菓!」は、「今までに見たことのないスイーツを作りたい」という思いから、韓国のカフェ等でもよく見かける、薬菓を添えただけのスイーツではなく、薬菓の形をしたスイーツに新たにチャレンジしました。

生地の土台は、薬菓のレシピをもとに、チーズケーキに合う風味にとことんこだわって作りました。ガーナのなめらかな口どけと濃厚な味わい、そしてA WORKSらしさを感じていただきたいです。「ガーナソフト meets 薬菓!」は、日韓共通のテーマである「四季」をフレーバーで表現しました。春夏秋冬、それぞれ見た目も味わいも異なるので、ぜひお好みの“季節”を見つけてみてください。(チーズケーキカフェ「A WORKS」店主 船瀬 洋⼀郎⽒)

■「“ニュートロ”文化の流行の流れで、薬菓をはじめとする韓国の伝統菓子は若者にも人気です」(高井氏)

トレンドのサイクルがものすごく速い韓国。その中でも、ファッションやアイドル、その他の文化なども含めて、少し懐かしい雰囲気がする伝統を現代風にアップデートし、ポップ・カジュアルにした「ニュートロ」文化は、ここ数年変わらず人気を集めています。その流れで、昔ながらの食べ物や服装を現代風にアレンジしたものが若者の間でもブームになっていて、薬菓をはじめとする韓国の伝統菓子が若者の間で流行しています。

その筆頭格である薬菓は、韓国の至るところで見かけますし、日本の観光客の中ではお土産の新定番としても定着しています。(韓国トレンドライター ⾼井 ⾹⼦⽒)

〜チーズケーキカフェ 「A WORKS」〜

4月23日(火)〜5月12日(日)の20日間、表参道に期間限定でオープン!「Ghana CHOCOLATE HOUSE」
(画像=『PR TIMES』より引用)

チーズプロフェッショナルの資格を持つチーズケーキ研究家、船瀬洋一郎がオーナーを務めるチーズケーキ専門店。東京・学芸大学にお店を構え、月3回のみオープン。毎月様々な個性あふれるケーキを提供し、そのレシピは300種類以上。TV・雑誌など数々のメディアに取り上げられ、最近はレシピ監修や様々な企業とのコラボが絶えない。

【店舗概要】

4月23日(火)〜5月12日(日)の20日間、表参道に期間限定でオープン!「Ghana CHOCOLATE HOUSE」
(画像=『PR TIMES』より引用)

名称:Ghana CHOCOLATE HOUSE(読み方:ガーナチョコレートハウス)

所在地:東京都渋谷区渋谷区神宮前4-26-18 原宿ピアザビル1F/M2F

営業日:2024年4月23日(火)〜5月12日(日)

営業時間:11:00〜18:00

アクセス:明治神宮前駅徒歩1分

【韓国での「Ghana CHOCOLATE HOUSE」の反響について】

4月23日(火)〜5月12日(日)の20日間、表参道に期間限定でオープン!「Ghana CHOCOLATE HOUSE」
(画像=『PR TIMES』より引用)
4月23日(火)〜5月12日(日)の20日間、表参道に期間限定でオープン!「Ghana CHOCOLATE HOUSE」
(画像=『PR TIMES』より引用)

2024年3月9日(土)から4月7日(日)の間、韓国・ソウルでは「Ghana CHOCOLATE HOUSE」を先行して展開。初週末の3月9日(土)、10日(日)には約2,500人の訪問客が集まり、初日から9日間の累積で9,000人が訪問。大反響を呼びました。

【「Ghana」について】

4月23日(火)〜5月12日(日)の20日間、表参道に期間限定でオープン!「Ghana CHOCOLATE HOUSE」
(画像=『PR TIMES』より引用)

とろける口どけのチョコレート「ガーナ」。1964年、本場であるスイスのチョコレートを超える味を目指して開発、発売。その想いを赤いパッケージに託し、母の日やバレンタインなど、様々なハッピーに向けて、そっと背中を押すような、気持ち高まる美味しさをお届けしてきました。60周年という節目の年を新たな一歩とし、さらにハッピーを広げていきたいという想いのもと、「ハッピーは、チョコレートから。」という新しいスローガンとともに様々な取り組みを展開してまいります。

提供元・PR TIMES

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