4月23日（火）〜5月12日（日）の20日間、表参道に期間限定でオープン！「Ghana CHOCOLATE HOUSE」

（画像＝『PR TIMES』より引用）

株式会社ロッテ（代表取締役社長執行役員　中島英樹）が展開する「ガーナチョコレート」が今年発売60周年を迎えました。これを機に、「ハッピーは、チョコレートから。」という新スローガンのもと、お客様のハッピーに寄り添い、ガーナを通して様々な場面で笑顔になれるような取り組みを実施します。その一環として、2024年4月23日（火）〜5月12日（日）の間、表参道・ベーカリーカフェ426（渋谷区神宮前4-26-18 原宿ピアザビル 1F/M2F）に期間限定でポップアップストア「Ghana CHOCOLATE HOUSE」をオープンします。

本ストアは日本と韓国のロッテの共同プロジェクトとして実施しており、2024年3月9日（土）から4月7日（日）の間、韓国・ソウルで先行して展開した「Ghana CHOCOLATE HOUSE」は、初日から9日間で9,000人が来訪するなど、大盛況のうちに終了しました。今回のプロジェクトは、日韓の共通テーマ「四季」にあわせたメニューを展開します。

表参道にオープンする本ストアでは、長蛇の列が絶えない大人気チーズケーキ専門店「A WORKS」とコラボレーション。日本で60周年を迎えたガーナと、韓国で昔から愛されている「薬菓（ヤックァ/ヤッカ）」を組み合わせ、“Ghana meets 薬菓”というコンセプトのもと、ニュー（NEW）とレトロ（RETRO）が融合した、“ニュートロ”スイーツを提供します。見た目も味わいも薬菓をテーマにした、新感覚な「ガーナチーズケーキ meets 薬菓！」や、「四季」をイメージした、見た目も味わいも華やかな「ガーナソフト meets 薬菓！」など、日韓共同プロジェクトならではの、ここでしか味わうことのできない新しいチョコレートスイーツをお楽しみいただけます。

さらに、店内では、自分だけのオリジナルの薬菓をDIYできる「デコガーナ meets 薬菓！」や、60年間のガーナの軌跡と想いを振り返るヘリテージゾーンなど、新しく、楽しいチョコレート体験を多数ご用意しています。

ガーナはこれからも、チョコレートの新しい楽しみ方で、新しいハッピーを生み出すために、チャレンジし続けていきます。

【＜ガーナ×薬菓×A WORKS＞ここでしか味わえない“ニュートロ”スイーツ】

■「Ghana CHOCOLATE HOUSE」コンセプト

（画像＝『PR TIMES』より引用）

日本の「Ghana CHOCOLATE HOUSE」のコンセプトは“Ghana meets 薬菓”。今年60周年を迎えた「ガーナ」と、韓国の伝統菓子「薬菓」を組み合わせた新しいチョコレートスイーツを、大人気チーズケーキ専門店の「A WORKS」と共に開発。3種のメニュー展開を通じ、多様な顔を持つ「薬菓」を様々な解釈でアップデートした、特別な”ニュートロ”スイーツをお楽しみいただけます。

①こんなガーナ、はじめて。こんなチーズケーキも、はじめて。

ガーナチーズケーキ meets 薬菓！

価格：700円（税込）　※A WORKSコラボメニュー

（画像＝『PR TIMES』より引用）

A WORKSのシグネチャーメニューであるチーズケーキを、薬菓の特徴であるスパイスを使用しつつ、ガーナのなめらかな口どけとマッチするようなレシピにアップデート。濃厚な味わいのガーナチーズケーキに、薬菓のシナモンとハチミツ、レモンがふわりと香ります。

そして、「せっかくなら、見たことのない薬菓スイーツをご提供したい！」という想いから、オリジナルの「薬菓型」を開発し、味わいだけではなく、形までまるごと薬菓を再現しました。

②どの季節がいちばん好き？どの味わいがいちばん好き？

ガーナソフト meets 薬菓！

価格：600円（税込）　※A WORKSコラボメニュー

（画像＝『PR TIMES』より引用）

ガーナの濃厚な味わいが感じられる、可愛らしい見た目の太巻きソフトクリーム。本ストアの日韓共通テーマである「四季」をイメージした「春」「夏」「秋」「冬」それぞれのフレーバーをご用意しました。華やかな見た目と味わいを存分にお楽しみいただける商品となっています。

▼フレーバー

春　いちご・ミルク　／　夏　とうもろこし・岩塩

秋　りんご・紅茶　／　冬　バナナ・キャラメル

③材料は、ガーナと薬菓と、あなたらしさ。

デコガーナ meets 薬菓！

価格：+300円（税込）　

DIY体験所要時間：約60分

（画像＝『PR TIMES』より引用）

ガーナと薬菓を組み合わせてオリジナルの薬菓を作ることができる体験。1）薬菓、2）チョコソース、3）トッピング、4）アクセントパウダーの4つの素材を用いて、あなただけのオリジナルの薬菓をお作りいただけます。

（画像＝『PR TIMES』より引用）

※A WORKSコラボメニューをご注文の方のみ、セットでご購入・ご体験いただけます。

〜「薬菓（ヤックァ/ヤッカ）」とは〜

（画像＝『PR TIMES』より引用）

薬菓とは、一般的に、小麦粉にハチミツやシナモンを混ぜ合わせた生地を油で揚げた、韓国の伝統的なお菓子。韓国では古くからおやつとして、また先祖のお供え物やお正月などの祝い事のお菓子として食べられてきた。

韓国では近年、伝統菓子が若者の間で流行しており、その筆頭格が薬菓。人気が高じて今では新定番となり、お土産としても人気を博しているのみならず、近年では「進化系」の薬菓や、薬菓をアレンジしたスイーツも韓国でトレンドに。

〜“ニュートロ”とは〜

ニュー（NEW）とレトロ（RETRO）を組み合わせて作られた造語で、昔ながらの文化と、新しい文化を融合させて、伝統を現代風にアップデートするムーブメントを差す。スイーツのみならず、ファッション・ビューティー・アイドルなど様々なジャンルで、少し懐かしい雰囲気がする伝統を現代風にアップデートし、ポップにした“ニュートロ”文化は韓国を筆頭に人気を博している。

【「Ghana CHOCOLATE HOUSE」について】

■「Ghana CHOCOLATE HOUSE」店舗イメージ

ご来店いただく皆様に、ガーナを通したプレミアムな体験をお届けしたい、という想いのもと、ガーナのブランドカラーを用いつつ、プレミアムな体験を象徴するような、クラシックな印象の外観でお出迎えします。

店内は、外観と同じガーナのブランドカラーと、チョコレートカラーで統一し、皆様にお寛ぎいただけるような空間を意識しました。